※Claude Codeを使用して記事を作成しています。
シリーズ:Claude Codeを使ったAndroidアプリ開発 失敗談
- #14:Crashlyticsを入れ忘れて本番クラッシュの原因が永遠にわからなかった話 ← 今回
はじめに
「動いてるから問題ない」と思っていたアプリが、ユーザーの手元では落ちていた。
そしてその原因がどうしてもわからない。そんな経験をしました。
やらかしたこと
リリースしたアプリに対して「起動するとすぐ落ちる」というレビューが届きました。
自分の環境では再現しない。友人の端末でも再現しない。
★☆☆☆☆
起動するとすぐ落ちます。使えません。
原因を調べる手段がありませんでした。Crashlyticsを入れていなかったからです。
結局「端末依存の問題かもしれない」という推測のみで、次のアップデートまで放置することになりました。
Crashlyticsがあれば何がわかるか
Crashlyticsを入れていれば、Firebase Consoleで以下の情報が自動で確認できます。
- クラッシュが発生した端末・OSバージョン
- クラッシュした画面・処理
- スタックトレース(エラーの詳細な原因)
- 何人の端末でクラッシュしているか
これがあれば「Pixel 6・Android 14・メモ一覧画面で発生」まで絞り込めます。
Claude Codeに最初から入れてもらう
開発初期からCrashlytics導入を指示に含めておきましょう。
新しいAndroidプロジェクトを始めるにあたって、
最初からFirebase Crashlyticsを導入してください。
本番でクラッシュが発生したとき、Firebaseコンソールで
原因を確認できるようにしたいです。
「後で入れよう」は危険
Crashlyticsは後からでも入れられますが、それまでの本番クラッシュはすべて闇の中です。
アプリ公開前に入れておくことで、公開直後から問題把握ができます。
まとめ
Crashlyticsは「問題が起きてから必要になる」ツールです。問題が起きてから入れても、過去のクラッシュは追えません。
開発初期にClaude Codeに依頼してセットしておくことを強くおすすめします。
次回:【Claude Code 失敗談 #15】Claude Code導入でコードレビューをサボったらチームのコード品質が下がった話

